YUKUI PEDIATRIC CLINIC
ケア生き活き(生活)外来
お子様とご家族が、「自分らしく活きる」ための医療活用を
ゆくいこども診療所では、このたび新たに「ケア生き活き(生活)外来」を開設いたしました。
本外来は、発達障害があるお子様や慢性疾患を抱え医療的ケアが必要なお子様やご家族が、
日々の暮らしの中に「安心できる居場所」を見つけ、一歩踏み出す勇気を持って過ごせるよう応援することを目的としています。
沖縄の小児医療をつなぐ「ワンストップ窓口」として
「新しいことに挑戦したいけれど、どこに相談すればいいのかわからない……」 そのような不安を抱えるご家族のために、私たちは「情報の分断」を解消し、診療所が情報の集約点(ワンストップ窓口)となるべきだと考えました。
担当する雅也医師は、30余年前に沖縄県における小児在宅医療を切り拓いてきた経験と、地域保健活動で培ったネットワークを活かし、お子様にとって最適な環境を整えるための「橋渡し」を担います。
医療と生活を、丁寧につなぐコーディネート
日々の困りごとは、医学的な治療だけでは解決しません。当院の支援チームが「生活のコーディネート役」となり、お子様の医学的な状態と日々の暮らしを丁寧に繋ぎます。
主な連携・調整機関
- 各地の中核病院・専門医療機関
- 医療的ケア児支援センター
- 訪問看護ステーション
- 放課後等デイサービス
- 学校・教育機関 など
名称に込めた願い
名称にある「生き活き(いきいき)」には、2つの願いを込めました。
1. 「生きる」:適切なケアにより、安定した状態で心からの安心を得ること。
2. 「活きる」:その子が持つ力を最大限に引き出し、自らの人生を輝かせて活動すること。
当院の名称「ゆくい(休息)」の通り、ご家族がふと肩の荷を下ろし、
明日を「生きて、活きる」勇気を育てていけるよう、
私たちは全力で伴走いたします。